独立のメリット①

独立に対するメリット

独立起業のメリットについてまとめておきたいと思います。自分の理想のお店を持つと考えるだけでわくわくしませんか?一緒に自分のお店が持てるようにアドバイスさせて頂きたいと思います!

そもそも独立に対する【タイミング】で悩んでる方いらっしゃいませんか?そのタイミングは「やりたいと思った時です」お金がないし、、、は言い訳です。では、どのくらいのキャリアなら独立できるのでしょうか?

まずひとつ、「独立に年齢は関係ありません」

今日は独立を目指す皆様に、独立した感想とメリットをご紹介します。

独立のメリット

そもそも雇われていると自由がありません。休日や給料の掲載を見て条件のいいところを探すのではなく、自分で決める好きなように、好きなことをそれが最大のメリットではあります。ルールに縛られない生き方を。ルールは自分で決める生き方を。

休日を自分で決められます。

営業時間や定休日は自分で決められます。ただし、働かないともちろん収入がなくなりますので連休ばかり取っているわけにもいきませんが、会社特有の変なルールに縛られることはありません。営業時間を長く持って信頼を構築する話とかを考えなければ、無理に営業時間だからとサロンを開けておく必要はありません。お客様の予約が入っていない時は閉店時間を早めるなど、自由な働き方が可能に。

お子様の家庭都合に対しても自分で決まられるので例えばサービス業でありがちな「土日必ず出勤ルール」にも柔軟な対応を取ることができます。初めは大変なのでそうはいかないと思いますが、可能性が広がるのは間違いなしです。

流行りの商材や独自の商材を自由に選べる

会社で決められているものしか使えません。それが大きな会社のやり方です。特にチェーンのサロンだとどこでも同じような仕上がりを求めるため、会社で決められた商材を使うことが義務付けられていることが多いと思います。自分のサロンならばそんなことも絶対にありません。好きな商材を使うことができます。新しいもの好きなら流行の者を、オリジナルが好きなら自分の商材を好きなタイミングで切り替え可能です。それだけでもわくわくしてきますね。

インテリア好きは最高!内装準備

自己資金0でも資金調達ができれば内装も自由自在です。(使いすぎ注意)自分好みの内装にできるドキドキ・わくわく感は最高の喜びを味わえます。何度も言いますが予算との兼ね合いを考えずに行動しがちなので注意です。予算を削減できる重要ポイントでもあります。サロンのプロデューサーはあなたです。

完全歩合?完全に自己責任で天井がありません

雇われていれば天井が必ずあります。歩合がついてもスズメの涙程度でしょう。しかし自分で運営している場合は頑張れば頑張るだけ収入になります。必要経費を抜いた分は全て自分の収入になります。収入がないとすれば、事業がうまくいっていない自己責任ですが天井がない為、収入は無限大です。

MONOCRYSTAでは独立開業について有益な情報をお届けしております

具体的に何をすればいいのか、この記事で独立に対するハードルが少しでも下がれば幸いです。

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この記事を書いた人

千葉県松戸五香の美容室
BLANC ET NOIRを運営する
MONOCRYSTA代表。

ヘアケアブランドMONOCRYSTAを開発・販売

現役美容師