加水分解ケラチンとは?髪に良い理由を美容師が解説|MONOCRYSTA成分

加水分解ケラチンとは?

ケラチンは髪の約80〜90%を構成するタンパク質で、
髪のハリ・コシ・強度を支える大切な成分です。

そのままのケラチンは分子が大きく、
髪の内部までなじみにくい性質があります。

そこで
髪の主成分であるケラチンを
「加水分解」という方法で細かく分解し、
髪のダメージ部分に吸着しやすく

なじみやすくした補修成分が
加水分解ケラチンです。

普通のケラチンとの違い

普通のケラチンは、髪や爪などに存在する
タンパク質そのものです。

髪の内部で骨格のような役割を持ち、
髪の強さやしなやかさを支えています。

ただし、化粧品成分として使う場合、
そのままでは分子が大きく、
髪へのなじみがよくありません。

一方、加水分解ケラチンは、
ケラチンを細かく分解しているため、
髪表面やダメージ部分になじみやすくなっています。

カラーやパーマ、アイロン、
紫外線などで傷んだ髪は、
内部のタンパク質が流出し、
空洞ができやすくなります。

加水分解ケラチンは
、そのダメージ部分を補うように働き、
髪にハリ・コシを与え、
なめらかな質感へ導きます。

簡単に説明すると

【普通のケラチン】

髪をつくっている素材そのもの。

【加水分解ケラチン】

傷んだ髪になじみやすくした補修用ケラチン。

というイメージです。

髪に対して何が良いの?

加水分解ケラチンは、
ダメージによって弱くなった髪に
補修成分として働きます。

特に、

ハリ・コシがほしい髪
→ハリ・コシを与える

カラーやパーマで傷んだ髪
→ダメージ補修をサポート

細くなって弱く感じる髪
→切れ毛・枝毛予防

結果
艶のある髪へ導くのに
相性の良い成分です。

髪の内部や表面にケラチン由来の成分がなじむことで、
髪を補強し、しなやかで扱いやすい状態へ整えます。

MONOCRYSTAでは

髪をただコーティングして補修、
手触りを良く見せるだけではなく、

髪本来の強さや美しさを支えるために
加水分解ケラチンを活用しています。


ダメージによって失われやすいタンパク質を補い、
ハリ・コシ・艶のある美しい髪へ導くサポート成分です。

シャンプー&トリートメント是非お試しください!

MONOCRYSTA取り扱い美容室

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この記事を書いた人

美髪ブランド
「MONOCRYSTA」代表。
千葉県松戸市の美容室
「BLANC ET NOIR」を運営。
髪質改善やヘアケアを中心に、
美しい髪づくりに役立つ情報を
お届けしています。